☆金岡公園(現・金岡)駅の変遷☆

*改良前*
改良前

「松堺線」(現・河内線)と「金剛線」(現・葛城線)が「三国ヶ丘(信)(今の三国ヶ丘北〜金岡間)」
で分岐され、「本線」と「金剛線」が少し離れている。
「松堺線」と「金剛線」でそれぞれ別にホームが設けられていた。
「本線」と「金剛線」の連絡は、戦後に南側に連絡線を設置。(図のオレンジ色の部分)

*改良後*
改良後

現在の配置。
3階のホームは「本線」「葛城線」共用の2面4線となり直通出来る配置に。
「河内線」とは、北側に「連絡線」を設置。

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