関西電鉄 車両規格について

ここでは、「関西電鉄」

「車両規格」
「車番の付番の法則」
「塗色の変遷」

を紹介しています。

この車両規格案は関西電鉄コミュニティでの
非承認ネタですので、ご了承下さい。
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〜車両の規格について〜



車両の長さの比較


 車両の長さは、本線系(本線・河内線・犬鳴線・葛城線(金岡〜千早赤阪間))は19.5m(連結器込みの長さで20.1m・葛城線勾配区間(大判〜西御所間)“急勾配”で“線型”が悪い為17m(連結器込みの長さで17.6m・学研本線系(学研本線・天~橋線)は“近鉄乗り入れ”の為20m(連結器込みの長さで20.72mで、近鉄車と同じ長さ)という想定です。

 また「車幅」は2.800mmとなっています。
(本線系は500型(旧鉄道省63)を導入した時に拡幅。また学本系は「梅田延伸」時までに(旧)1800系導入の為に拡幅。)

 通勤車のドア数は「本線系」は3ドア、「葛城線」は2ドア、「学本系」は4ドアです。


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〜車番の付番法則について〜



車番(2000型)


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〜車両の塗色について〜


〜旧塗色〜 モデルは本線900型
旧塗色(900型)
 旧塗色は、上回り「クリーム」(色合いは255・255・200)
下回りは「濃緑」(色合いは0・128・128)の2色塗りでしたが、
1990年の「新1700系」から下のような新塗色に変更されています。

〜新塗色〜 モデルは学本新1700系
現在の塗色(1700系)
 新塗色(現在の塗色)では、旧塗色の「クリーム」と「緑」(この緑は旧色に比べ、かなり明るくなっています)
(色合いは181・232・119)の間に「アクセントライン」として「濃い緑」(これも旧色とは違います。)
(色合いは27・149・0)が入り、屋根肩部にも「アクセントライン」が入って、
かなり明るくなったような感じがします。


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